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Toccata Classics: アルバム一覧

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    トーヴィ:チェロ協奏曲/エレジー風変奏曲

    (2009/01/14 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0038

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    トーヴィ:ディオニュソスの結婚/交響曲ニ長調(マルメ歌劇場管/ヴァス)

    (2007/03/01 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0033

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    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲集 4 (デュオ・プラクセディス)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ヴィクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧で広く愛されました。この第4集には当時流行していたマイアベーアの歌劇《ディノラ》や、ベッリーニの《ノルマ》の旋律を用いたパラフレーズ、イタリア歌曲集でおなじみのアルディーティの作品を行進曲風にアレンジした「くちづけ」、トーマス自身のハープ協奏曲のアンダンティーノをピアノとハープのために編曲したものなどが収録されています。シリーズを通じて演奏する「デュオ・プラクセディス」は18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブルです。(2024/04/12 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0582

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    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲全集 1 (デュオ・プラクセディス)

    (2020/09/18 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0561

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    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲全集 2 (デュオ・プラクセディス)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ビクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧が広く愛されました。彼はハープ独奏曲の他、ハープとピアノの二重奏曲も数多く書いており、どれもロマン派の作風に、ウェールズ民謡を織り込むなどした聴きやすいものばかり。オリジナル作品だけではなく歌劇の旋律や有名なオーケストラ曲をハープ用に編曲した作品も知られています。このアルバムの中心となるのは14曲のシューベルト歌曲の編曲集。これらは、トーマスが当時流布していたフランス語や英語版の楽譜をもとに編曲を行ったため、通常のドイツ語とは違うタイトルが付されています。デュオ・プラセディスは18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブル。(2023/06/16 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0566

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    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲全集 3 (デュオ・プラクセディス)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ヴィクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧で広く愛されました。この第3集にはグノーやヴェルディ、ロッシーニらの歌劇からの編曲作品を収録。演奏には超絶技巧が必要ですが、どれも原曲の魅力的な旋律を生かしつつ、ハープの響きの優雅さも楽しめる粋な編曲が施されています。トーマスの2曲のオリジナル作品も聴きどころです。デュオ・プラクセディスは18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブル。(2023/11/17 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0578

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    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲全集 5 (デュオ・プラクセディス)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ヴィクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧で広く愛されました。この第5集にはグノーやドニゼッティ、ベッリーニらの歌劇からの編曲作品と、自作カンタータからの編曲、ロンドンで活躍していた作曲家アルベルト・ラッデッガーのカンツォーネなどの作品を収録。演奏には超絶技巧が必要ですが、どれも原曲の魅力的な旋律を生かしつつ、ハープの響きの優雅さも楽しめる粋な編曲が施されています。デュオ・プラクセディスは18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブルです。(2024/11/08 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0711

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    ドッジソン:室内楽作品集 2 (アッバーテ/モンクス/ティペット四重奏団)

    ロンドン生まれの作曲家、スティーヴン・ドジソンの室内楽作品集第2集。第1集と同じく現代音楽を得意とするピアニスト、エマ・アッバーテがピアノを担当、イギリスで人気を誇るティペット四重奏団との親密なアンサンブルが楽しめる1枚です。ブリテンと並ぶほどの知名度を獲得するも、死後急速に忘れられてしまった作曲家であり、またギタリスト、ジョン・ウィリアムズの師であったことでも知られています。彼の作品にはショスタコーヴィチの音楽にも似た同時代作品への風刺と、時々はっとするような美しいメロディが聞こえてくるという、イギリス伝統の品の良さがバランス良く配合されています。(2017/05/19 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0357

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    ドッジソン:室内楽作品集 3 - オーボエ作品集(パートン/ターンブル/ターナー/バージェス)

    ロンドン生まれの作曲家ドジソンは、オペラや管弦楽作品、歌曲までほとんどのジャンルの作品を残しました。Toccataレーベルでの彼の室内楽作品のシリーズはこれが3作目にあたり、今作ではオーボエ作品をフィーチャーしています。オーボエの音色を存分に生かしたこれらの作品は、ブリテンやティペットの渋い作風を継承しており、晩秋から冬の景色を思わせる深い感情と優雅さで彩られています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0444

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    ドッジソン:室内楽作品集 4 - 管楽器のための音楽 I(ホーデン/マニャール・アンサンブル)

    「アリスの不思議な国」の作者、ルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ・ドッジソン)の遠縁にあたる作曲家スティーブン・ドッジソン。彼の室内楽作品における4枚目の作品集となるこのアルバムでは木管楽器を中心としたアンサンブル(歌曲も含む)を収録。大規模な管弦楽作品やオペラでは重厚な雰囲気の作品を書くドッジソンですが、室内楽ではプーランクを思わせる軽妙な筆致を見せています。リズミカルな「管楽五重奏のソナタ」の第1楽章、神秘的な歌を伴う「ジプシーの歌」、ユーモラスな「5つのメヌエット」など、ドッジソンの魅力がたっぷり味わえる1枚です。(2019/05/17 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0453