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New Releases - 2020年01月 発売タイトル
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ポーランドのヴァーサ王朝の王室礼拝堂には、ジグムント3世(在位1587-1632)によりイタリアを始めとした各地から腕利きの音楽家が集められ、当時ヨーロッパで最も優秀な合奏団と讃えられました。そこには晩年のルカ・マレンツィオ(1553-1599)の姿もあったといいます。そんな中で生まれた知られざるヴァイオリン作品をオルガンの伴奏で集めたアルバム。2018年に修復を終えたばかりの、ヴァーサ朝時代の1633年に作られたオルガンを使用しています。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :RecArt |
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カタログ番号 | :RecArt0031 |
【ウィーンで流行していた楽器で、素顔のシューベルトへ。ガンバの名手バレストラッチが伝えるアルペジョーネの機微】チェロのように縦に構えて弓で弾く、しかし指板にはギター風のフレットがついている……19世紀初頭に一時だけ流行したアルペジョーネという弦楽器は、シューベルトの傑作ソナタひとつによってその名を歴史にとどめたと言っても過言ではありません。その演奏に慣れ親しんだ奏者は今や非常に少なく、かの「アルペジョーネ・ソナタ」も今日ではチェロで演奏されることも多いのですが、しかし作曲家自身が想定していた通りアルペジョーネと当時のピアノの響きで聴けば、実にいろいろな発見に驚かされるもの。できれば手練の名手の演奏で聴きたいところですが、そんな渇を癒してあまりある新譜がここに登場します。古楽器録音に実績の多いベルギーRicercarレーベルが世に問う新たなシューベルト・アルバムには、今や失われたアルペジョーネという楽器をたくみに操る敏腕ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者グイード・バレストラッチを中心に、19世紀初頭当時に使われていたギターやフォルテピアノの名手が加わる編成。たおやかでどこか切ないアルペジョーネの響きを、かの有名なソナタだけに閉じ込めず、ヴァイオリンのために書かれたソナチネや歌曲でも活躍させ、作風との相性をあざやかに浮き彫りにしてみせています。シューベルトも愛した19世紀初頭のギターが活躍するトラックも多く、時には当時まだ楽器が残存していたに違いないリュートも適宜使っている点は見過ごせません。深い作品愛が形をとった、企画先行に終わらない充実の古楽器系シューベルト・アルバムです。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :Ricercar |
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カタログ番号 | :RIC409 |
ウクライナ出身のチェリスト、ナターリヤ・ホマ。ルイセンコ・チェロ・コンクールで優勝しているほか、ブタペスト・パブロ・カザルス国際コンクールなどでも上位入賞を果たし、1990年のチャイコフスキー国際コンクール(ヴァイオリン部門で諏訪内晶子が優勝した年)で第4位入賞も果たしている彼女による、バッハの無伴奏が登場。軽快なテンポ運びと明快なリズムは、この曲が舞曲を元としていることに自然と思いがゆくもので、深い作品理解に裏付けられた伸びやかな歌心と美しい表情を堪能することが出来ます。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :Sheva Collection |
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カタログ番号 | :SH200 |