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New Releases - 2020年01月 発売タイトル

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    リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調/ソレーロ:アンコーラ・ウン・セグレート(ブレンデル/ガルバヨ)

    名ピアニスト、アルフレート・ブレンデルが1958年に演奏したリストのロ短調ソナタを巡る音源を用いたユニークなコンセプト・アルバム。冒頭に置かれたのはロンドンで録音されたブレンデル自身によるロ短調ソナタへのレクチャー。そして1958年に収録されたブレンデル自身のロ短調ソナタの若々しくキレのある演奏(Vox原盤)が続き、最後にはブレンデルと親交があった作曲家ソテーロが書いた「アンコーラ・ウン・セグレート」が置かれています。これはロ短調ソナタを素材として使い、新たな音風景を描き出した魅力的な作品で、現代のピアニスト、フアン・カルロス・ガルバヨが偉大な先人への思いを込めて演奏しています。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-102016

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    アルベニス/トゥリーナ/アルフテル/ソレール/カベソン/エルコレカ/ピアソラ:アコーディオン作品集(アルベルディ)

    アコーディオンの繊細で色彩的な音色は、全て「ふいご」から空気を取り入れることで生み出されます。スペインのアコーディオン奏者イニャキ・アルベルディはオーケストラ、ピアノ、オルガン、ハーモニウム、ハープシコード、そして最後にバンドネオンまでの様々な楽器のために書かれた曲をアコーディオンで演奏。原曲を模倣するのではなく、あくまでも「新たな命を空気とともに吹き込む」ことを前提に奏でられた各々の曲は、まるでもともとアコーディオンのために書かれたかのような味わいです。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-112016

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    グラナドス:歌曲全集(メルセド /ガルシア/メネンデス/フェルナンデス/アギーレ)

    表現力豊かな3人の歌手によって歌い分けられた世界初録音8曲を含むグラナドスの歌曲を全て収録した2枚組。グラナドス没後100年を記念して2016年にリリースされたアルバムです。カスティリャの小さな歌を集めた「スペイン語歌曲集」、世界初録音となる軽快な「ポスティリョンの歌」、歌うというよりは語る部分が多い「昔風のスペイン歌曲集」第8曲“ La maja de Goya”などのニュアンスたっぷりの歌が楽しめる【DISC1】、7曲の世界初録音の歌と、歌曲集「カンシオネス・アマトリアス」を含む【Disc2】。スペインの歌を愛する人への素晴らしい贈り物です。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-122016

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    マラツ/ペドレル/グラナドス:ピアノ三重奏曲集(トリオ・アルボス)

    スペイン・ロマン派を生きた3人の作曲家のピアノ三重奏曲集。ペドレルはグラナドスやファリャの教師として知られる作曲家。ローマ留学時代にスペインの古い音楽を知り、トマス・ルイス・デ・ビクトリアの全作品の校訂をしたことでも知られています。憂鬱な雰囲気に彩られた「夜想曲-三重奏曲」が聴きものです。グラナドスの親友マラツの三重奏曲は、自身が優れたピアニストであったこともあり、ピアノ・パートの流麗なパッセージが耳に残ります。第2楽章のゆったりとした旋律が美しく、最終楽章は闊達な動きに終始する華麗な作品です。ほとんど耳にする機会のないグラナドスの三重奏曲は、サロン風の優しい音楽ですが、時折、彼が愛したムーア風やハンガリー風のメロディが聞こえてくるなど、斬新さも盛り込まれています。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-122018

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    バカリッセ:ピアノ協奏曲第4番/協奏的カプリッチョ/チェロ協奏曲(ベルコヴィチ/ゴメス/ガルバヨ/マラガ・フィル/エステリェス)

    バカリッセは「スペイン8人組」として知られるグループに属する作曲家です。王立マドリード音楽院で学び、「スペイン8人組」の中心人物として新しい音楽の普及に尽力しましたが、スペイン内戦後の1939年にフランシスコ・フランコの軍事政権を拒否して、フランスに亡命しパリで死去しました。内戦時には家族とともにピレネー山脈を徒歩で横断するなどの苦難を強いられましたが、彼の不屈の精神が挫かれることはなく、フランスに定住してからも、放送局で働きながら数多くの作品を書き上げています。このアルバムには彼の亡命前と亡命後の3つの作品が収録されており、作風の変遷を辿ることができます。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-132016

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    スベルディア:声楽作品集(リベラ/ロバイナ)

    エミリアナ・デ・スベルディアは、スペイン、ナバラの宗教的な中流階級の家族(兄弟の2人は司祭だった)に生まれました。パンブローナで学び、マドリード王立音楽院を経て、パリに留学。スコラカントルムではダンディ、ブランシュ・セルバらに師事し、作曲とピアノを学んだ後、1920年にはパンプローナでピアノ教師になりますが、結婚生活が破綻、パリに戻り作曲家、ピアニストとして国際的な活躍を始めます。また、99年という長い生涯のほぼ半分以上は教師として指導にあたり、数多くの弟子を育て上げた功績も高く評価されました。このアルバムに収録された歌曲のほとんどは、1920年代のパリで作曲されたもので、彼女ならではの多調や不協和音を巧みに用いた先進的な作風と、スペインの伝統的な要素が融合されたユニークな味わいを持っています。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-142016

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    バルハ:歌曲集(ベルナル/ゴメス/ゲレーロ)

    いくつかの合唱作品で知られるスペインの作曲家アンヘル・バルハ。このアルバムは、49年の若さで生涯を終えた彼の歌曲を集めた1枚です。古代ガリシア民話に基づく歌詞や、ガルシア・ロルカの詩が用いられた多彩な歌曲は、長いヴォカリーズが挿入された「ロマンス」(ほぼ8分に及ぶ大作)を除き、どれも1分から2分程度の短さでありながら、詩のアクセントと旋律が結びついた完成度の高い仕上がりを見せています。曲の内容によって男声と女声を使いわけ、ピアノ・パートの絶妙なハーモニーがシンプルな歌にアクセントをつけた、フォーレを思わせる柔らかい肌触りの曲から、中世のカンティガにルーツを持つ舞曲のリズムによる闊達な曲まで、知られざる作品を聴く楽しみが味わえます。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-142018

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    バカリッセ:元旦のための協奏曲/前奏曲、悲歌とパスピエ/空想上の鳥の歌(モンテス/ムーンウィンズ/リュナ)

    ヘスス・バル・イ・ガイとサルバドル・バカリッセは「スペイン第27世代」として知られるグループに属する作曲家です。スペインで教育を受けた彼らは、1936年から1939年に勃発した内戦から逃れるために亡命した後にも、さまざまな形でスペイン音楽の復興と発展に寄与しました。1942年に作曲されたガイの「ディヴェルティメント」はストラヴィンスキーを思わせる新古典派の作風による闊達な作品。バカリッセの「元旦のための協奏曲」は1954年の管楽五重奏とハープのための「Concertto in E flat」を原曲とし、1961年にハープとオーケストラ版として拡張された作品です。20世紀前半のフランス音楽から影響を受けた色彩豊かなハープの響きが印象的。他の3曲も先進的でありながら、深く抒情的な雰囲気を併せ持つ、各々の楽器の音色が溶け合う美しい作品です。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-152018

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    フランク/デクリュック/ヴィラ=ロボス/オルブライト:サクソフォン作品集(ホルヘ)

    「新しいフォリア」と題されたサクソフォンのための興味深い1枚。タイトルは、変奏曲の一種である「フォリア」になぞらえて、サクソフォンのレパートリーを探求、拡大していくという意味合いを持っています。まず演奏されているのは、フランクのヴァイオリン・ソナタのサクソフォン編曲版。鮮やかな技巧を駆使したガルシア・ホルヘの演奏が聴きどころです。他には、あまり耳にする機会のないデクリュックのソナタや、もともと弦楽合奏伴奏で書かれたヴィラ=ロボスのファンタジア、オルブライトのアイデア満載のソナタなど、多彩なサクソフォンのための作品が並べられています。ヨーロッパで広く活躍するガルシア・ホルヘとアレクシス・グルネルの息のあった演奏で楽しめます。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-32017

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    ラヴェル/リスト/マリネ/ブスタマンテ/ドビュッシー:ピアノ作品集(ドムブリス)

    「人は何度か“光に向かう扉”と“闇に向かう扉”に出会い、どちらを選ぶか選択を迫られる」とは、ピアニスト、イザベル・ドムブリスの言葉であり、このアルバムで彼女はそれらの扉の向こうにある世界を表現しようと試みています。選択した7つの曲には光から闇までのあらゆる世界が表現されており、リストの「オーベルマンの谷」は答えのない質問に答えなくてはいけない時の絶望を示した曲であり、「ダンテを読んで」はまさに魂の世界を旅するかのような劇的な曲。ラヴェルとドビュッシーの曲は、若干の起伏こそあれ、平安に満ちた世界を示し、マリネの曲には自然の力が込められており、ブスタマンテの「ディアボルス・イン・ムジカ」はまさに悪魔的な力を示す、というものです。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-42017