Home > CD & DVD > Labels > CPO

 CD & DVD/BD

レーベル別検索

Search results:1589 件 見つかりました。

CPO: アルバム一覧

  • 詳細

    フランケル:映画音楽「バルジ大作戦」(クイーンズランド響/アルベルト)

    (2000/07/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999696-2

  • 詳細

    フランケル:映画音楽集 - 真面目が肝心/吸血狼男/イグアナの夜(クイーンズランド響/アルベルト)

    フランケルは100本以上の映画音楽を作曲しており、12音技法を用いた彼の交響曲などとは全く違う作風を見せています。ここに収められた音楽も、コメディー、サスペンス、ロマンス、さらにはマーラーをうんとライトにしたような「牧歌」まで、実に多彩。往々にしてクラシック音楽ファンは、「映画音楽なんて」とバカにする悲しい傾向がありますが、そういう人こそ聴いてみて下さい。なお、「デッドロック」は、オリジナル・スコアが全く残っていないため、このディスクのために耳だけを頼りにサウンドトラックからスコアを再構成したという努力の賜です。(2002/02/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999809-2

  • 詳細

    フランセ:花時計/オーボエ三重奏曲/弦楽四重奏曲(レンチェス/フランセ・トリオ/パリジー四重奏団/シュトゥットガルト放送響/セーガル)

    (2006/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999779-2

  • 詳細

    ブランドル:協奏交響曲/交響曲 ニ長調(カストロ=バルビ/ラインラント=プファルツ州立フィル/グリフィス)

    レーゲンスブルクで生まれ、6歳から音楽教育を受けたブランドル。ヴァイオリニストとして才能を開花させ、20歳になる前にドイツ国内でコンサート・ツアーを開催し成功を収めました。その後はカールスルーエの宮廷楽団に入団し、最終的にはカペルマイスターの地位を得て、亡くなるまでその職に就いていたとされています。作曲家としても高く評価され、当時はベートーヴェンを上回る人気を獲得し「この時代で最も重要な作曲家の一人」と高く評価されたほどでした。このアルバムに収録された「協奏交響曲」はツアーに合わせて作曲されたようで、彼自身の技巧を誇示する「名刺代わり」の作品と考えられています。また「交響曲ニ長調」はベートーヴェンの「交響曲第4番」を先取りするかのような見事な筆致で書かれています。(2020/02/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555227-2

  • 詳細

    ブリュル:ピアノ・ソナタ/ピアノ組曲第2番 - 第4番/若者のための7つのアルバムの綴り(エーラー)

    (2009/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777446-2

  • 詳細

    ブルーンス/ライディンク:オルガン作品全集(フランメ)

    (2005/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777123-2

  • ブルックナー:交響曲第0番、第1番(タピエラ・シンフォニエッタ/ヴェンツァーゴ)

    第1集(777615-2)では、バーゼル交響楽団とともに第4番と第7番を演奏、無駄を削ぎ落としたさっぱりとした音色で聴かせたヴェンツァーゴですが、彼曰く、「ブルックナーの交響曲は全て違った音色で演奏しなくてはいけない」のだそうです。彼は第2作でそれをどのように実現したか・・・。なんとオーケストラを丸ごと交換(?)してしまいました。確かにオーケストラを変えれば、否応でも違った響きが得られます。今回のツィクルスは初期の2つの交響曲であり、ヴェンツァーゴが求めたのは、比較的簡素ですっきりした音なのでしょう。モーツァルトなども得意とするこのオーケストラからは小回りの利く、古典的で静謐の響きが導きだされることは間違いありません。 ( 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777617-2

  • ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号

  • 1

    ( 発売)

    レーベル名:2011.12.14
    カタログ番号:/sharedfiles/images/cds/others/777617-2.gif

  • 詳細

    ブルックナー:交響曲第2番(ノーザン・シンフォニア/ヴェンツァーゴ)

    ヴェンツァーゴの魅力あふれる「ブルックナー交響曲ツィクルス」の第3弾です。今作はあまり演奏機会の多くない第2番で、「曲のスケールに合わせてオーケストラを選択する」というコンセプトを踏襲するヴェンツァーゴは、比較的規模の小さいノーザン・シンフォニアを選びました。ノーザン・シンフォニアは1958年に創立されたイギリス・イングランド北部のニューカッスル・アポン・タイン近郊のゲイツゲッド市にある室内オーケストラで、I.フィッシャー、R.ヒコックス、H.シフらが歴代の指揮を務め、現在はヴァイオリニストのトーマス・ツェトマイアーが音楽監督を務めてます。このエキサイティングかつ革新的なオーケストラからヴェンツァーゴは極めて精緻な響きを引き出すことに成功しました。(2012/06/13 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777735-2

  • 詳細

    ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」、第7番(バーゼル響/ヴェンツァーゴ)

    ブルックナー(1824-1896)の交響曲については、様々な異稿版が存在し、現在でも研究が進んでいることは周知の事実です。初稿、改訂、後の人たちに拠る改編・・・。そのどれもが独自の声を挙げ、「これこそがブルックナーの真実の声」と主張し合っています。そして、演奏を聴く時には、ここ指揮者の解釈、オーケストラの音色などが加わり奥深い世界を構築していくのです。こうして、聴き手も演奏家もブルックナーから抜けられなくなるのでしょう。こちらは2002 年から2009 年までインディアナポリス交響楽団の音楽監督を務めた指揮者ヴェンツァーゴの渾身のブルックナーです。彼は以前にもバーゼル管弦楽団と「知られざるシューマン作品」の発掘を行ったことでも知られ、今回のブルックナー・ツィクルスでも何かをやってくれそうな期待が高まります。(2011/08/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777615-2

  • 詳細

    ブルックナー:交響曲第5番(タピオラ・シンフォニエッタ/ヴェンツァーゴ)

    最新作がリリースされるたびに、大きな注目と賞賛を集めたヴェンツァーゴのブルックナー(1824-1896)・シリーズもこの「第5番」で完結となります。第5番は恐らく作曲家自身の改訂は施されていない作品としてみなされており、厳格な対位法が施された確固たる作品として知られています。曲の規模と内容に最も相応しいオーケストラを選択し、丁寧な解釈を加えたこれらのブルックナー・ツィクルスは、ヴェンツァーゴ自身も驚くほどに多彩な表現が生み出され、2年間という短い期間でありながらも、充実した演奏ができたというものです。愛おしむような演奏がここにあります。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777616-2