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Divine Art: アルバム一覧

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    クーマン:オルガン作品集 13 (エターナル・シティ)(シモンズ)

    膨大な作品数で知られるニューヨーク生まれの作曲家、カーソン・クーマンの第13集となるオルガン作品集。ハーヴァード大学記念教会のコンポーザー・イン・レジデンスを務め、ライターや批評家としても活躍、マルチな才能を持つことで知られています。彼が最も得意とするオルガン作品は、典礼形式のものから世俗作品まで多様なスタイルが用いられており、ここに収録されている作品は主に2017年から19年の間に作曲された新作ばかり。どれも使用楽器であるドイツ・ゲルリッツの聖ペーター&パウエル教会の有名な“Sun Organ”(サン・オルガン)の最適な響きが生かせるように仕上がっています。シリーズを通じて、クーマン作品を知り尽くすエリック・シモンズが演奏を担当。録音には前作に続き「Hauptwerkシステム」が採用されており、オルガンの素晴らしい響きが最適のバランスでしっかりと収録されています。(2020/02/14 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25200

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    DIVINE ARTレーベルだけでなく、NAXOSレーベルでも何枚かのアルバムをリリースしているアメリカの作曲家カーソン・クーマン(1982-)。弱冠34歳の若さで、既に作品番号が1000を越えるという多作を誇り、またそのジャンルも管弦楽作品からオペラまでと多岐に渡っています。カーネギーホールの舞台をはじめ、変わったところでは熱気球の籠の中など、6つの大陸で演奏されるほどに名声を勝ち得た彼は、優れたコンサート・オルガン奏者でもあり、その作風はルネサンス風、初期バロック風の雰囲気を持つものや、極めて現代的なものなど様々な表情を見せます。この2枚組では40曲ほどの作品を聞く事ができますが、その多様さに驚くばかりです。(2016/10/21 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA21229

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    30歳代半ばにして、すでに作品番号1000を優に超えているというイギリスの作曲家、カーソン・クーマン。現在ハーバード大学のメモリアル・チャーチのオルガニストを務めながら、様々なジャンルの曲を書いている彼の作品は、ルネッサンスの典礼の様式を取り入れながらも、現代の聴衆に受け入れられる柔軟性を持ち、教会だけでなく、コンサート会場にもふさわしい訴求力を有しています。伝統と革新を感じさせる21世紀のオルガン作品、これらを演奏しているエリック・シモンズはドイツのオルガニストで、このアルバムもドイツの教会で録音されました。美しいオルガンの姿は、ジャケットの最終ページに掲載されています。 Youtube試聴→https://youtu.be/cp290DV5wMU(2017/02/17 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25147

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    アメリカの作曲家カーソン・クーマンは30代半ばにして、独奏曲、賛美歌から管弦楽曲まで、既に1000曲を超える作品を生み出し、そのどれもが世界中で高く評価されています。演奏される会場もカーネギー・ホールから気球を用いた上空まで様々。リリースされたCDも40枚以上と、その勢いはとどまるところを知りません。また彼は優れたオルガン奏者であり、見事なオルガン曲も多数作曲しています。ルネッサンス様式を取り入れた古風な曲や、複雑な声部に彩られた現代的な曲など多彩であり、作品によっては明白な典礼のための雰囲気を備えているものもあります。これらの曲を名オルガニスト、エリック・シモンズがサントメール大聖堂にあるカヴァイエ・コルの銘器を使って演奏しています。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25154

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    クーマン:オルガン作品集(シモンズ)

    オルガン作品で有名なアメリカの作曲家、カーソン・クーマンによるクリスマスのオルガン曲集。クーマンはアメリカで有名な作曲家であり、ハーヴァード大学記念教会のコンポーザー・イン・レジデンス、ライター、批評家などマルチな活躍を展開しています。よく知られた讃美歌やクリスマス曲のメロディに、幻想曲やパルティータ、パストラーレとして、新たな息吹が与えられ、クリスマスの時期の喜びを表現しています。使用楽器は、ドイツのゲルリッツの聖ペーター&パウル教会の有名な“Sun Organ (サン・オルガン)”で、この大きなオルガンを用いて素晴らしい音響を実現しています。演奏は、名オルガニストのエリック・シモンズ。Divine Artレーベルでシモンズが演奏したカーソン・クーマン作品の12枚目のアルバムとなります。(2019/11/08 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25196

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    クーマン:オルガン作品集(マスク)(シモンズ)

    1982年生まれの若き作曲家カーソン・クーマン(1982-)。多作で知られる彼、すでに作品番号は1000番をとうに越えていますが、そのどれもが画期的で、また独奏作品からオーケストラ曲、オペラまでと幅広いジャンルに渡っています。作品を収録したアルバムも40作を越えているというから驚く他ありません。このアルバムは、彼の本領とも言えるオルガン作品の数々が収録されています。伝統的なフォームに則って書かれた「前奏曲とフーガ」や「オルガンのための交響曲」は全てのオルガン愛好家を狂気乱舞させることでしょう。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25127

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    クーマン:管弦楽作品集(クレーン/C. トレヴァー/ボフスラフ・マルティヌー・フィル/K. トレヴァー)

    NAXOSレーベルにも多くのCDがある若手作曲家、カーソン・クーマン(1982-)の作品集です。アメリカで活躍する彼は、まだ32歳の若さにもかかわらず、既に数百もの作品を発表、それらは独奏曲から、オペラ、オーケストラ作品までと本当に多岐に渡っています。また彼は優れたオルガニストでもあり、現代曲のレパートリーを中心に各地で演奏会を行っています。このアルバムには歌曲集「美を歩く」と3曲の協奏曲、管弦楽作品が収録されていて彼の才能を存分に堪能することができるものです。メアリー・ハンター・オースティンの詩を用いた「美しさの中を歩く」は、ネイティブ・アメリカンの文化を継承した、大いなる自然を賛美する歌が歌われます。うって変わって「協奏交響曲」は古典的な形式が用いられた輝かしい作品です。牧歌的な「光の交響曲」、スコットランド、ナイジェリア、アメリカ、それぞれの民謡を用いた「民謡幻想曲」も秀作です。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25117

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    ザ・セヴン・ヘヴンズ~ウィットボーン:合唱作品集(ウィトボーン/ジョンソン)

    1963年、イギリス出身でグラミー賞ノミネート経験のある作曲家ウィットボーンの合唱作品集。オブザーバー紙に「現代のイギリス合唱音楽を牽引する作曲家」と高く評価されており、その作風は、演奏者と聴衆の間に生み出されるダイレクトなコミュニケーションで知られ、これまでに7枚の合唱作品のアルバムをリリーしています。本作のタイトルとなった「ザ・セヴン・ヘヴンズ」は、7つの楽章からなり、合唱と7つのソロ楽器が登場するユニークな組曲。その他の曲もアカペラ合唱、室内アンサンブル、ヴィオラとオルガンとの共演など多様性のあるスタイルが用いられ、合唱の良さが引き出されています。演奏のコール・カンティアーモは、アメリカのノーザン・イリノイ大学のレジデンス合唱団を務めるプロの合唱団。創設者であるエリック・A・ジョンソンの指揮で見事に歌い上げています。(2020/03/20 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25192

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    サー・ジョンのための歌 - ウィリアム・バトラー・イェイツの作品から(ロジャーズ/ターナー・シンプソン)

    このアルバムに収録されているのは作曲家、音楽教師、BBCプロデューサー、ノーザンロイヤル音楽大学の初代校長、ヨーロッパ・オペラ・センターの創設者として英国音楽界の重鎮であったジョン・マン・デュエル卿(1928-2017)への追悼作品です。彼はイギリスの音楽家たちに高く尊敬されており、その思い出に捧げられたこの1枚は、アイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェイツの詩などを用いた16人の作曲家の作品で構成されており、その豊かな素晴らしいテキストはデュエル卿の人柄と功績をよく表現しています。北イングランドを代表する奏者たちの演奏も見事です。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25210

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    サン=サーンス:ピアノ作品集 - パラフレーズとトランスクリプション 1 (グレイ)

    19世紀から20世紀のフランスで活躍した作曲家サン=サーンス。160作を超える番号付きの作品の他、数多くの作品番号を持たない曲を遺しましたが、現在演奏されるのは「交響曲第3番」や「ピアノ協奏曲第5番」、「死の舞踏」、組曲『動物の謝肉祭』など、ほんの一部に過ぎません。優れたピアニストだったサン=サーンスは、ピアノ曲も数多く作曲していますが、そのほとんどは"サロン風の軽い作品"とみなされており、練習曲などの技巧的な作品以外はあまり演奏されることがなく、今回リリースされる2つのアルバムに収録されたアレンジ作品は全くと言ってよいほど耳にすることがありません。しかし、2歳からピアノを学び3歳で作曲を始めたというサン=サーンスのピアノ編曲はどれも技巧的で華やかなものばかり。自作のバレエや様々なオペラ・アリアのピアノ・アレンジは「リストの再来」ともいえるほどの見事な出来栄えを誇ります。ピアニスト、アントニー・グレイはこれらのサン=サーンス作品を一挙に紹介。第1集にはサン=サーンス自身のオペラやバレエ曲のアレンジの他、サン=サーンスが愛したアフリカをモティーフにする「アルジェリア組曲」を含む様々な作品がピアノ独奏用にアレンジされた25曲を楽しむことができます。(2022/01/14 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA21235