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Solo Musica: アルバム一覧

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    ピアソラ/サティ/ブラガート:チェロとピアノのための作品集(アイヒェンベルガー/カガワエリコ)

    イタリアで生まれ、幼い頃にブエノスアイレスに移住し、チェリスト、作曲家、編曲家として活躍したホセ・ブラガート。チェリスト、ユルク・アイヒェンベルガーは2004年にルツェルン室内合唱団が南米ツアーを行った際にブラガートと知り合い、以来、親しい友人関係を続けています。このアルバムではピアソラのタンゴをチェロ用に編曲を行い、また自作の「グラシエラとブエノスアイレス」もアイヒェンベルガーのために特別に作曲しました。そして、情熱的なタンゴに組み合わせているのが、全く対照的な雰囲気を持つサティの作品集。こちらはピアノを弾いているカガワ・エリコの夫、ダニエル・フューターが2016年に編曲したもので、サティの生誕150年を記念しています。残念なことにブラガートは録音直前にこの世を去ってしまったため、彼らはアルバムをブラガートへの思い出に捧げています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM278

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    フィオーリ・ムジカーリ・トリベルク Vols. 1-6

    ウィーン交響楽団の13人のメンバーによる洗練されたバロック音楽集。これらは1989年のブレゲンツ音楽祭で行われたコンサートのライブで、様々な独奏者を交えながら楽器の持つ可能性とサウンドを追求したユニークなものです。(2014/01/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM190

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    フーバー:ピアノ三重奏曲 Op. 20/ゲッツ:ピアノ三重奏曲 Op. 1 (トリオ・フォンテーヌ)

    スイスのチューリッヒ中央図書館音楽部は1971年の設立。ヨーロッパ、特にスイスの過去200年分の手稿譜のみならず、様々な資料や録音音源なども多く所蔵しており、ワーグナー作品に関する資料も多数保管するアカデミックで重要な組織です。このアルバムはそのコレクションの中から、スイスで活躍した二人の作曲家によるピアノ三重奏曲を収録しています。ハンス・フーバーは、スイスで生まれライプツィヒ音楽院でライネッケに師事。バーゼル音楽院の楽長にまで上りつめ、ブラームスなどと深い親交がありました。もう一人はドイツで生まれスイスに移住した作曲家でピアニストのヘルマン・ゲッツ。ピアノをベルリンでハンス・フォン・ビューローに師事。たくさんのピアノ曲とピアノを伴う室内楽を残しました。演奏しているトリオ・フォンテーヌは2002年に結成されたピアノ三重奏団で、スイスを代表するカルミナ四重奏団のチェロ奏者ゲルナーに師事。才能を認められ様々な財団から援助を受け、研鑽を積んだスイス所縁のアンサンブルです。(2020/02/21 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM336

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    ブッフホルツ/コンツ/ゼリアンコ:声楽とピアノのための作品集(ゼーマン/ウェーバー)

    ルクセンブルク生まれの知られざる女性作曲家、ヘレン・ブッフホルツ。裕福な醸造所の娘として生まれた彼女は、幼い頃から音楽の才能を表しましたが、プロの音楽家になることはありませんでした。36歳の時にドイツ人医師と結婚、ヴィースバーデンに移ったものの、夫が急逝。未亡人となった彼女はルクセンブルクに戻り、詩人や音楽家たちと親交を深めたことで、自身も本格的に作曲をはじめました。後期ロマン派の伝統を継ぐ彼女の作品は、演奏会で好評を博しましたが、いつしか忘れられてしまいました。しかし、1999年に彼女のものであった250曲ほどの総譜が入った2つのスーツケースが発見されたことで、美しく端正な彼女の作品が再び注目されています。このアルバムには彼女の歌曲、バラードと、これらから触発を受けた現代の女性作曲家の作品が収録されています。(2019/07/19 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM309

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    ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集(ダルヴァロヴァ/陳臻)

    ブラームスの3曲のヴァイオリン・ソナタは多くのヴァイオリン奏者たちが一度は演奏したいと願う記念碑的な存在です。このアルバムでヴァイオリンを演奏しているのはエルミラ・ダルヴァロヴァ。4歳からヴァイオリンを始め、ジョーゼフ・ギンゴールド、ヘンリク・シェリングに教えを受け、メトロポリタン歌劇場管弦楽団のコンサート・ミストレスに就任。カルロス・クライバーを始めとした大指揮者たちと共演を重ねた彼女は、グラミー賞にもノミネート経験があり、2011年に設立された国際コンクール「グローバル・ミュージック・アワード」で2017年、2018年で金賞を獲得した名手です。これまでにゲーリー・カーとのボッテジーニや、フランコ・アルファーノの室内楽作品集、新しいところではブルネッティ:タンゴのアルバムなどで高い評価を受けており、現代音楽にも積極的に取り組んでいますが、今回はヴァイオリニストの原点に立ち返り、ブラームスのソナタを真摯に演奏。豊かな経験と音楽性が反映された素晴らしい演奏を聴かせています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM295

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    ブラームス:チェロ・ソナタ第1番、第2番(デュオ・レオノーレ)

    ベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集(SM210)で揺るぎないアンサンブルを聴かせたデュオ・レオノーレによるブラームスの2曲のチェロ・ソナタ集。若きブラームスは自作のほとんどを破棄してしまったほどの完全主義者で、チェロ・ソナタも18歳前後に作曲されたものは、1曲は完全に破棄、もう1曲は一部のみが残され、現在の第2番で素材として用いられるという経緯を辿っています。この2曲のソナタは周到に準備が重ねられ、第1番は完成までに3年ほどかかり、第2番はその後21年もの年月を経た後に書かれたという遅咲きの作品。それだけに細部にまで熟考が凝らされた大作であり、チェロ・パートだけでなくピアノ・パートにも高度な技巧が求められています。デュオ・レオノーレのメンバーであるマヤ・ウェーバーとペア・ルンドベルイは20年以上に渡って共演を重ねてきており、ここでも息のあった演奏を聴かせています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM269

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    ブラームス/デッサウ/マーラー/リゲティ/メンデルスゾーン:声楽とピアノのための作品集(ゴング・リニ/ポポヴァ)

    エルベ川の支流にあるハンブルクは、長い間音楽都市としてその名を誇っていました。18世紀にはテレマン、C.P.E.バッハが市の音楽監督を務め、ロマン派時代にはメンデルスゾーンやブラームスがこの地に生まれ、現在はNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団が本拠地とするなど、現代でも話題の多い都市です。ハンブルクには小さな博物館がいくつもあり、ブラームスやテレマン、メンデルスゾーンなどの資料が展示されています。このアルバムはハンブルクに関連した作曲家の興味深い作品を集めて演奏したもの。ハンブルクで生まれた作曲家、ハンブルクで初演された作品などさまざまな曲が選ばれており、演奏する2人もまたハンブルクを拠点に活躍するという、まさに「ハンブルク」尽くしのアルバムとなっています。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM300

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    ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番/ベルク:ピアノ・ソナタ(クルンペック)

    1978年ドイツ生まれのピアニスト、クルムペックのベルクとブラームスのピアノ・ソナタ集。最近は指揮者としても活躍しているクルムペック、作品を演奏する際は、テクニックだけでなく、曲の構造や歴史的背景にも関心を持っているといい、なかでも「ブラームスのソナタ第3番」と「ベルクのソナタ」はクルムペックにとって最も大切なレパートリーであるとのこと。「この2曲は対照的な性格を持ちながらも、似通った性格である」と主張する彼の信念が込められた見事な演奏が繰り広げられています。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM253

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    ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番/ヴァスクス:ピアノ四重奏曲(エト・アルシス・ピアノ四重奏団)

    2005年に設立されたエト・アーシス・ピアノ四重奏団。スペインを中心に、数々の国際コンクールで賞を獲得し、現在ではザールブリュッケンの音楽大学で室内楽を教えながら、世界中のコンサート・ホールで演奏会を行う注目のアンサンブルです。このデビュー・アルバムではヴァスクスとブラームスを演奏。ブラームスでは、しっとりとした音色を生かしながらこの曲を滔々と歌い上げていきます。とりわけ第3楽章のしっとりとした美しさは、このアンサンブルの方向性を物語っているかのようです。ラトビアの現代作曲家ヴァスクスは、初期の頃は前衛的な作風でしたが、この2001年に作曲された「ピアノ四重奏曲」は民謡の旋律を用いた旋律的な作品で、ブラームスと並べて聴いてみても全く違和感のない美しさを誇っています。solo musicaレーベルにおけるヴァスクスのピアノ四重奏曲は、以前にアンサンブル・ラロの録音がありますが(SM119)、叙情的なアンサンブル・ラロ、力強いエト・アーシスと聞き比べも面白いものです。(2016/12/16 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM248

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    ブラームス/レーヴェ/ニールセン/シンディング:声楽とピアノのための作品集(ペーターゼン/ラディケ)

    実力派ソプラノ歌手、マルリス・ペーターゼンが取り組むユニークな歌曲の世界。「Dimensionen」と題されたシリーズには私たちを取り巻く全ての事項が内包されています。第1作のモティーフは“世界”(SM274)でしたが、第2作の今作では「Anderswelt=異世界」がテーマ。選ばれた曲を見てわかるとおり、この世のものではない不可思議な者たちが主人公です。いつの時代にも芸術家たちは、伝説の世界に住む人魚、妖精、目に見えぬ霊魂などを絵や音、詩で捉えようと試みを重ねてきており、ペーターゼンは官能的な歌唱で彼らに命を吹き込んでいます。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM294