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Solo Musica: アルバム一覧

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    ショパン/ドホナーニ:チェロ作品集(デュオ・アルニカンス)

    ドイツ出身のチェリスト、フローリアンとラトビア出身のアルタ、お互い「アルニカン」の苗字を持つ2人のデュオによるショパンとエルネー・ドホナーニの作品集です。ハンガリー民謡のリズムを根底に持つドホナーニのソナタ、ショパンの晩年の傑作であるソナタと、どちらの曲も熱く燃えるようなリズムと扇情的な表現が勝る見事な演奏で、とりわけショパンでは、これでもかと言えるほどの迫力を有しており、これまで多くの人がこの曲に対して抱いていたイメージが変わってしまうと思えるほどの感情の発露が見てとれます。珍しいドホナーニのソナタも、こんなに良い曲だったのかと目から鱗が落ちるのではないでしょうか。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM226

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    ショパン:バラード第1番 - 第4番/スケルツォ第1番 - 第4番/夜想曲第20番(マナフォフ)

    アゼルバイジャンの首都バクーで生まれたピアニスト、イスラム・マナフォフは1977年からバクー音楽大学で学び、在学中の1979年に"アゼルバイジャン・ヤング・ピアニスト・コンクール"で第1位を獲得、一躍注目を浴びました。17歳の時にはトビリシの人気指揮者ニヤジ・タジゼードの指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏、アゼルバイジャン共和国の「人民芸術家」として認定され、演奏、作曲活動と、バクー音楽大学の教授として活躍しています。このファースト・アルバムとなるショパンの作品集での彼の演奏は、普段誰もが思い浮かべる柔和なショパンの姿を覆すほどの、荒々しさが強調された新鮮な解釈が魅力的です。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM246

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    ショパン/ムソルグスキー:ピアノ作品集(カウテン)

    「プロムナード」と題されたショパンとムソルグスキーの作品集。様々な性格を持つ小品で構成された2つの曲集を演奏するのはハンガリー系スイスのピアニスト、アンドレア・カウテン。彼女は色とりどりのショパンの前奏曲と、ロシア風の重厚な雰囲気を持つムソルグスキー、それぞれの特長をいかしながら、2作品に共通する民族性も探求しています。カウテンは7歳からピアノを始め14歳の時にスイス青年音楽コンクールで一等賞を受賞しました。そして、バーゼル音楽院を経てブダペストのリスト音楽院に入学。抑制の効いたロマンティックな演奏様式を身に着けており、これまでにクララ・シューマンやブラームスのピアノ協奏曲の他、リストやシューマンの作品で高評価を得ています。(2021/05/28 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM354

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    スーク/ドヴォルザーク/ヤナーチェク:室内楽作品集(アンサンブル・ラロ)

    このアルバムのタイトル「lived and dreamed」はチェコ出身の作家フランツ・カフカの「夢見て、望むことは、生命における素晴らしい問題である」という言葉から取られています。もちろん収録されているのはチェコを代表する3人の作曲家、ドヴォルザークとヤナーチェク、そして最近録音が増えてきたスークの作品です。前述のカフカも耳にしたであろうこれらの曲は、どれもモラヴィア民謡を基調とした情熱的な雰囲気を備えています。2004年に結成されたアンサンブル・ラロは日本でもおなじみ。新メンバーを加え、一層親密な音楽を奏でています。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM222

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    A. スカルラッティ/サンマルティーニ/モーツァルト/ボッケリーニ/ハイドン:弦楽四重奏曲集(カザル四重奏曲)

    (2010/06/04 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM126

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    A. スカルラッティ:独唱カンタータ集/ポンティッジャ:コン・パローレ・レモーテ(A. シュミート/フライタクスアカデミー/ポンティッジャ)

    「アルカディア」とはギリシアのペネポネソス半島にある古代からの地域名で、「牧人の楽園」として伝承され、「理想郷」の代名詞となっています。もともとはギリシア神話に登場するアルカスに由来し、人々は静かな自然の中で生活し、恋に悩む羊飼いは、木陰で憂いを語り、月桂樹の葉は詩と音楽を提供します。これは、この場所にふさわしいアレッサンドロ・スカルラッティのソロ・カンタータの何曲かとソナタを取り上げ、曲間に美しい詩を挟みながら、音と言葉で美しい絵画を描いていくというアルバムです。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM212

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    スクリャービン:24の前奏曲 Op. 11/ショパン:24の前奏曲 Op. 28 (ニコライ)

    ライプツィヒゲヴァントハウス、メンデルスゾーンザールスクリャビンの「前奏曲」がショパンの影響を受けていることは、すでに多くの人に知られていますが、こうして並べて聴いてみると、やはり作曲家の個性が色濃く表れているものだと感心せざるを得ません。確かに、1 つの曲集の中に24 の小さな世界が内包されているのですから、それはもう、様々な表現がまさに「百花繚乱」。ロシアの若手女性ピアニスト、ナタリア・ニコライも感情的なアプローチと多彩な解釈で、ショパンとスクリャビン、2 人の天才の描いた世界を絶妙に描き分けています。(2011/05/18 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM149

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    ストロック/ソコロフ/アンダーソン/ピアソラ/ドラブキン:チェロ作品集(ラストラリ・チェロ四重奏団)

    (2010/08/01 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM105

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    ゾマー:声楽作品集(ヘラー/フーバー)

    ドイツの作曲家、ハンス・ゾマーの歌曲集。数多くの劇音楽や歌劇を書きましたが、作曲家として知られる前は「数学者」として注目され、1875年から1881年まではブラウンシュヴァイク大学で数学科の教授として後進の指導に当たっていたことでも知られています。また著作権の確立にも尽力し、リヒャルト・シュトラウスと同じく、ドイツ著作権協会「GEMA」の前身である「AFMA」の創設者の一人に名を連ねています。ゾマーは生涯を通じて300曲ほどの歌曲を残しましたが、現在に至るまでほとんど演奏されることがありません。しかし、初期の楽天的な作品から、晩年の哲学への深淵なアプローチに彩られた作品まで、どの歌曲にもドイツ・リートの伝統が色濃く宿っています。演奏するヘラーは2006年にベルリン国立歌劇場でデビューした中堅メゾ・ソプラノ。陰影ある美しい声が魅力的です。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM281

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    ダイメンションズ~インナーワールド(ペーターゼン)

    私達が自分たちの内面に目を向ける時、意識と無意識、両方の言葉と出会います。心の中の、ほの暗い空間は、ヴィジョンや夢が溢れ、魂のワークショップであるかのようです。自分自身の内面の真実をつきとめる旅は、誰をも、混乱と間違いの道を歩ませますが、最終的には、「人間の存在」が残り、それはすなわち、普遍的なエネルギーである「愛」なのです。「Dimensions」シリーズの第3作目となる本作では、ウィーン国立歌劇場での個性的な「ルル」で有名な、世界で活躍中の実力派ソプラノのマリス・ペーターゼンが、声楽伴奏の名手、シュテファン・マティアス・レーデマンのピアノと、特別ゲストに、東欧にルーツをもち、ニューヨークで活躍するヴァイオリンのグレゴール・ヒューブナーを迎え、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、リスト、R.シュトラウスにワーグナーから、マックス・レーガー、ハンス・ゾマー、フォーレ、デュパルク、アーンなど多岐にわたる作曲家の、インナーワールドへの音楽の旅に誘います。(2019/11/08 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM316