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CPO: アルバム一覧

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    エルトマン:交響曲第4番/セレナーデ/モノグラム(フランクフルト・ブランデンブルク州立管/イノン)

    交響曲 第3番の録音(777068-2)が好評で迎えられ、20世紀音楽の中でももっとも叙情的な作品という評価まで与えられたエルトマン。交響曲ファンはもちろん、北欧およびロシア音楽ファンに注目していただきたい作曲家であり、これからのリリースも楽しみなシリーズです。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777175-2

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    エルレバッハ:宗教的カンタータ集(ミールズ/レサミ・ド・フィリッペ/レミー)

    今からおよそ350 年前に生まれたエルレバッハ。J.S.バッハとシュッツを結ぶ宗教曲の大家です。中部ドイツで活躍し大きな影響力を持っていました。この時代は多くの宗教的な詩が出版され、エルレバッハもそれに基づいた宗教曲を数多く作曲したのですが、そのほとんどは現存していません(火災で失われたため)。何とも残念なことですが、ここで聴ける作品で彼の偉大さがもっと広まることでしょう。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777346-2

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    エルンスト:ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン作品集(T. クリスティアン/トーマス・クリスティアン・アンサンブル)

    優れたヴァイオリニストとして名声を思うままにしていたエルンスト(1814-1865)ですが、1828年にパガニーニの演奏に接して超絶技巧に目覚め、この技術を習得するために、決して人前で練習をしなかったというパガニーニの身辺に潜り込んだというエピソードを持つほどの努力家(?)でもありました。その甲斐あってか、数多くの絢爛たる技巧を散りばめた作品を書き、これらは現代でも"演奏困難な作品"と讃えられています(そのため、あまり演奏会のレパートリーになっていないのが残念です)。この2枚組には、そんなエルンストの様々な作品を収録、彼の技巧の秘密を探るために最適なアルバムとなっています。単なるパガニーニの模倣ではなく、独自の世界を目指したエルンスト。もっと知られても良い作曲家です。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777894-2

  • オーストリアとスロヴェニアの民謡集(ヴィータ四重奏団/シュニットプンクトヴォーカル男声四重唱団)

    (2005/12/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777168-2

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    オスヴァルト:室内アンサンブルのためのソナタ集(カペラ・イェネンシス)

    ワイマールのオルガニスト、作曲家アンドレアス・オスヴァルトのソナタ集。ワイマールで宮廷オルガニストを務めていた父の後を継ぎオルガニストとして活動したのち、アイゼナハでもオルガン奏者として活躍。同時期にヴァイオリン、その他の楽器の名手としても名声を確立しましたが、わずか31歳で世を去りました。現存する作品はあまり多くありませんが、1662年に彼の雇い主であるブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公アウグスト2世への誕生日プレゼントとしてゴータの宮廷音楽家ヤコブ・ルートヴィヒが編纂した「Partiturbuch Ludwig」にオスヴァルトの作品が17曲収録されており、この写本が貴重な資料となっています。このアルバムではカペッラ・イェネンシスの奏者たちが世界初録音を含むオスヴァルトの12曲のソナタを演奏。短命でありながら、才能に恵まれ三十年戦争の復興期にあたるドイツで個性を発揮したオスヴァルトの作品をじっくりと味わえます。(2023/12/22 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555478-2

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    オッフェンバック:喜歌劇「紅いりんご」/喜歌劇「火山の上で」(レジェ/ラコニ/バラール/ケルン・アカデミー/ヴィレンズ)

    オッフェンバックの2つの知られざる“1幕もの”オペレッタ。《紅いりんご》は3人の歌手だけで演じられる小さな物語。小編成のメンバーで演奏できるため、日本でもしばしば上演されている人気作です。富豪のラバスタン家に派遣された家政婦カトリーヌ(愛称が「りんごちゃん」)とラバスタンの甥ギュスターヴ、実はこの2人が以前恋人同士だったことから巻き起こる騒動を洒落た音楽で描いています。もう1曲の《火山の上に》はナポレオン時代のダブリンを舞台とする女優と兵士の恋物語。若い女優に一目ぼれしながらも、息子の恋の成就のために身を引く父の哀愁たっぷりの歌が聴きどころ。こちらも短いながらも洗練された音楽に彩られたオッフェンバックらしい洒脱な作品です。ケルン・アカデミーのひなびた音色が作品を引き立てています。(2020/01/31 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555268-2

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    オッフェンバック:喜歌劇「ヴァイオリン弾き」/喜歌劇「66」(ブエンディア/ショミアン/ノゲラ/ケルン・アカデミー/ヴィレンズ)

    1855年、ジャック・オッフェンバックがパリに設立したオペラ・ブフとオペレッタの公演のための劇場ブフ・パリジャン座。劇場は収容300人ほどの小さいものでしたが、パリ万国博覧会の正面入り口の真向かいにあり、多くの人々が訪れたため、オッフェンバックにも多大な成功をもたらしました。この年の夏に初演されたのが《ヴァイオリン弾き》(副題《ブルターニュの伝説》)でした。この作品で主役を歌ったホルテンス・シュナイダーは素晴らしい演技で観客を魅了し大人気となりました。その翌年の1856年7月31日には同じく1幕物の《66》が初演され大成功。こちらも《ヴァイオリン弾き》と同じく登場人物は3人のみ。小さい規模ながらもチロルの民俗音楽が効果的に用いられた、ちょっぴり皮肉の効いた楽しい作品です。ちなみにタイトルの「66」とは主人公のフランツが購入した宝くじの番号のこと。ケルン・アカデミーによるこの演奏は、19世紀の楽器を用いピリオド奏法によって行われたもので、初演時の雰囲気が良く伝わります。3人の歌手の巧みな歌唱も魅力的です。(2023/10/06 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555585-2

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    オッフェンバック:序曲集(フランクフルト・ブランデンブルク州立管/グリフィス)

    2019年はオッフェンバック生誕200年の記念の年。フランスを中心にこれまで知られることのなかった作品が次々と上演され、新たな人気を獲得しています。このアルバムでは、名手グリフィスが主兵フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団を指揮し、オッフェンバックの様々な序曲や間奏曲を演奏。選ばれた作品は、ほとんどがあまり演奏される機会のないものばかりであることに期待が高まります。歌劇における序曲は、幕が開く前に作品に登場する印象的なメロディを奏でることで、全体への期待を高める重要な役割を果たすものであり、グリフィスは美しいメロディを次々と繰り出し、これから始まる作品の全曲像を見事に伝えています。オッフェンバック再発見となる1枚です。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555275-2

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    オッフェンバック:チェロ協奏曲「軍隊風」/協奏的ロンド(シーフェン/ケルン西ドイツ放送管/フロシャウアー/ヴィリエ/オスカンプ)

    (2004/12/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777069-2

  • オッフェンバック:「天国と地獄」より交響的音楽とバレエ(ベルリン・ドイツ響/グリフィス)

    生誕200年記念! オッフェンバックの新発見作品収録! ( 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555301-2

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    ( 発売)

    レーベル名:2019.09.27
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