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CPO: アルバム一覧

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    オッフェンバック:序曲集(フランクフルト・ブランデンブルク州立管/グリフィス)

    2019年はオッフェンバック生誕200年の記念の年。フランスを中心にこれまで知られることのなかった作品が次々と上演され、新たな人気を獲得しています。このアルバムでは、名手グリフィスが主兵フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団を指揮し、オッフェンバックの様々な序曲や間奏曲を演奏。選ばれた作品は、ほとんどがあまり演奏される機会のないものばかりであることに期待が高まります。歌劇における序曲は、幕が開く前に作品に登場する印象的なメロディを奏でることで、全体への期待を高める重要な役割を果たすものであり、グリフィスは美しいメロディを次々と繰り出し、これから始まる作品の全曲像を見事に伝えています。オッフェンバック再発見となる1枚です。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555275-2

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    オッフェンバック:チェロ協奏曲「軍隊風」/協奏的ロンド(シーフェン/ケルン西ドイツ放送管/フロシャウアー/ヴィリエ/オスカンプ)

    (2004/12/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777069-2

  • オッフェンバック:「天国と地獄」より交響的音楽とバレエ(ベルリン・ドイツ響/グリフィス)

    生誕200年記念! オッフェンバックの新発見作品収録! ( 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555301-2

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    レーベル名
    カタログ番号

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    レーベル名
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  • 1

    ( 発売)

    レーベル名:2019.09.27
    カタログ番号:/sharedfiles/images/cds/others/555301-2.gif

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    オッフェンバック:ピアノ作品集 3 (ソッリーニ)

    オッフェンバックのピアノ作品集第3集(これで完結)です。このアルバムでも彼のオリジナル作品と編曲作品をバランスよくお聴きいただけます。最初の曲、「ミュゼット」は予想外に暗い曲想で、ほんとうにあのオッフェンバック?と思ってしまうかも知れませんが、聴き進むうちに、いつもの親しみ易さが顔を覗かせてきます。あとは楽しい曲ばかり。最後に収録されているピアニスト自身の編曲による「オリンピアの歌」が白眉です。(2009/01/14 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777371-2

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    オッフェンバック:ピアノ作品集 1 (ソッリーニ)

    (2005/03/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777079-2

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    オッフェンバック:ピアノ作品集 2 (ソッリーニ)

    シリーズ第2弾は、1850年から1876年に作曲された作品集。シュトラウス一家のパリ風といった雰囲気で楽しさは満点ですが、この時代のパリもまた舞踏会などが人気を集めていたことがわかります。ピアノの新しいレパートリーとしても注目されるべきでしょう。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777161-2

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    オトテール:室内楽作品全集 1 - 組曲集 Op. 2 (カメラータ・ケルン)

    フランスでバロック音楽が最も栄えた時代、優れたフルーティストとして活躍したオトテール(1674-1763)。もともとパリの管楽器職人の家庭に生まれた彼、フルートの大家になるべくしてなったような人でもありました。ローマにも長く滞在したことから「ローマのオトテール」とも呼ばれています。これは彼の家系に音楽家が多かったため、区別するためでもありました。彼は当時のフルート演奏の可能性を押し広げ、楽器にもさまざまな改良を加えたことでも知られ、これらは現代にもしっかり受け継がれています。このOp.2の小品集は1708年にパリで出版されましたが、後の1715年に改訂され、リコーダーでも演奏できるようになっています。どの曲も美しく、また軽やかで当時の趣味を映し出すものばかりです。今後カメラータ・ケルンはオトテールの全作品の録音を計画、4枚のCDとなる予定です。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777790-2

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    オトテール:室内楽作品全集 3 - 組曲集 Op. 4, 5, 6 (カメラータ・ケルン)

    フランス・バロック期の作曲家オトテール。管楽器職人の家に生まれた彼は、優れたフルート奏者であるとともに、楽器の設計にも長けており、とりわけフラウト・トラヴェルソの発展に力を尽くした功績は大きく、当時の管楽器のレパートリーを飛躍的に広げたとされています。このアルバムは、cpoレーベルのオトテール:室内楽全集の最終巻となります。若い頃にイタリアに留学したオトテールは、イタリア様式とフランス様式を融合させた数多くの組曲を作曲、その中の何曲かは調性を置き換えながら、他の楽器でも演奏できるように書かれており、演奏の可能性が広がることで知られています。また「前奏曲の技巧」はそれぞれ、同じ調性を持つ組曲を演奏する際の導入として使えるように工夫されていたり、トラヴェルソのための独奏曲ではフランスの良く知られたメロディを使っていたりといろいろな試みがなされています。どの作品も「オトテール装飾」と呼ばれる華麗な装飾音符で彩られており、聴き手だけでなく演奏者も楽しめる曲集です。(2018/09/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555038-2

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    音の錬金術~ハイデルベルクのリュート写本(ミールズ/コボウ/アレント)

    16世紀ドイツのリュート奏者・作曲家、ゼバスティアン・オクゼンクンが編纂した「リュートのためのタブラチュア集」は、ラテン語のモテット、ドイツ語の詩篇と歌、イタリアとフランスの曲を含む当時最先端の音楽をリュート独奏用に編曲して1558年に出版されました。ジョスカン・デ・プレを筆頭にニコラ・ゴンベールやイオアネス(ヨハネス)・ムートンなど、当時の宮廷で流行した音楽をうかがい知ることができます。オクゼンクンはプファルツ選帝侯のオットー・ハインリヒお抱えのリュート奏者。当時のリュート用編曲(インタブレーション)は、多声音楽を2声か3声に編曲するのが通常でしたが、リュート奏者のアーレントと歌手のクリストフ・ブルメスターはオクゼンクンのアレンジが声のパートを付け加えるのに向いていると考え、独自に歌のパートを加えています。ここではドロテー・ミールズとヤン・コボウによる優れた歌唱を聴くことができます。(2022/01/14 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555267-2

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    オルフ:歌劇「オルフェウス」(ミュンヘン・オルフェウス合唱団/ミュンヘン放送管/シルマー)

    あの誰もが知ってる「カルミナ・ブラーナ」の作曲家、カール・オルフ(1894-1982)はモンテヴェルディ(1567-1643)を精力的に研究し、知られざる作品をいくつも世に出した功労者でもあるのです。1920 年代に舞踊教師のドロテー・ギュンターとともにミュンヘンに「ギュンター・シューレ(体育、音楽、舞踊を教える学校)」を設立し、そこで教えていたオルフは、音楽学者クルト・ザックスの提案に従い、モンティヴェルディの劇作品を発見、管弦楽部分に補筆を加え、その舞台を復活させました。オルフ自身も、彼の語法を偉大なるバロック作曲家の作品の中に見出し、その素晴らしき邂逅は大きな実を結ぶことになったのです。(2011/08/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777656-2